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フードデリバリーは自転車かバイクか軽自動車か?どれがおすすめ?

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Uber Eats (ウーバーイーツ)や出前館でフードデリバリーの仕事をしようという時、もちろんですが乗り物が必要です。

Uber Eatsは「ウーバーウォーカー」という「徒歩で配達するサービス」も提供してますが、渋谷や新宿など飲食店が密集し、なおかつ近くに住居もあるような特殊なエリアでしか機能してないようなのでこちらでは割愛します。

実質的にフードデリバリーで利用できる乗り物は自転車・バイク・軽自動車の3点になります。

この中からどれを選ぶのが正解か?

結論からいうと「人それぞれの現在の状況を考えて選ぶ」が正解かと思います。

それぞれメリット・デメリットがあり順に解説していきますので、フードデリバリーをやろうか悩み中であれば乗り物の選択の参考にしていただければ幸いです。

自転車のメリット・デメリット

デリバリーというとバイクのイメージが根強いですが、Uber Eatsや出前館の配達では自転車を利用してる方もたくさんいます。

大きなウーバーバッグを背中にしょって自転車漕いでるお兄さん、そう、あれです。

自前の本格的なロードバイクでもママチャリでも自転車であれば配達に利用することが可能です。今では町のあちこちにできたレンタサイクルのポートから自転車を借りて配達してる人もいます。

自転車で配達するメリット

  • 車やバイクに比べると乗り物の購入資金やメンテナンス費用が安く、ガソリン代もかからず経済的なのでスタートしやすい
  • 配達距離が短いリクエストが飛んでくることが多く件数が稼ぎやすい(その分1件あたりの単価は低め)
  • 運動やダイエットになる
  • 車やバイクでは通れない商店街などもすいすい通れて小回りが利く

自転車で配達するデメリット

  • 車やバイクに比べて1件あたりの単価が低い傾向にある
  • 長距離の配達リクエストが飛んできづらいので機会損失が増える
  • とにかく体を動かし続けるので長時間労働が堪(こた)える
  • 雨でスリップしたり強風でフラフラしたり天候の変化に弱い
  • 事故のリスクがある
  • 真夏は地獄

まさにメリットとデメリットが表裏一体といった感じで、バイクや軽自動車もそうですが良い面も悪い面もあるのです。

自転車での配達を選ぶ方は、お金がないので初期費用をあまりかけずに配達を始めたい人。バイクは怖いので乗りたくない人。サイクリングが趣味の体力自慢の人。などが多いようです。

バイクのメリット・デメリット

私個人がスタートから今までバイク一本で稼働しているのもありますが、最もおすすめなのはバイク稼働かと思います。

バイクは125cc 以下のいわゆる「原付」125㏄以上の「中型・大型バイク」どちらでも大丈夫です。

バイクで配達するメリット

  • 長時間稼働しても疲れにくい
  • 自転車に比べると1件あたりの単価が高めになる傾向がある
  • 自転車では難しい長距離配達のリクエストが飛んでくるので食いっぱぐれにくい
  • 自転車よりスピードを出せるので長距離の配達でもスムーズに遂行できる

バイクで配達するデメリット

  • 長距離配達のリクエストが多くなるため件数を稼ぎにくい
  • バイクの購入やレンタル費用で初期費用が高くつく場合がある
  • ガソリン代や車両のメンテナンス費用がかかる
  • 事故や交通違反で補導されるリスクがある
  • 真冬がめちゃくちゃ寒い

上に挙げたバイクのメリットの中で何気に重要なのが「疲れにくい」です。

生活を変えるレベルでフーデリでがっつり稼ぎたいとなると「朝から晩まで稼働しよう」ということになるのですが、バイクだと基本ハンドルをひねってるだけなので、自転車に比べると体力を大幅に省エネできます。

1日だけならそこまで影響がなくても、疲れは日に日に蓄積していくので長い目で見ると大きな差が出るのです。

この長時間稼働のしやすさと、1件あたりの単価も高くなる傾向を考えると、がっつり稼ぎたいという場合は正直、自転車よりバイクがおすすめです。

バイクに乗るのが趣味で運転に慣れてる人は迷う必要もないかと思います。

もちろん、バイクを持ってなかったりそもそも運転免許を持ってない!という場合もあると思いますが、そういう場合は自転車からスタートしてお金に余裕ができてからバイクに移行というのも全然可能です。

軽自動車のメリット・デメリット

もしかしたらUber Eats (ウーバーイーツ)や出前館の配達を軽自動車でやってるイメージがない人もいるかもしれませんが、意外に利用してる人は多いです。

私自身は軽自動車のフードデリバリー未経験なので、人づてから聞いた話や常識的な見解から察するメリットデメリットを挙げてみます。

軽自動車で配達するメリット

  • 自転車に比べると1件あたりの単価が高めな傾向にある
  • 長時間稼働でも疲れにくい
  • 雨や雪など天候の影響を受けにくい
  • 夏でも冬でも気温の影響を受けにくい
  • 車内でゆっくり休憩できる

軽自動車で配達するデメリット

  • 軽自動車を持っていない場合は初期費用が高くなる
  • 軽貨物運送事業の届け出をして事業用ナンバーを取得する必要があるなどスタートまでに手間と時間がかかる
  • 自転車やバイクのようにすりぬけできないので渋滞にはまり配達に時間がかかる場合がある
  • 自転車やバイクに比べ小回りが利かない
  • 事故や交通違反で補導されるリスクがある

バイク稼働してると、コンビニや商業施設の駐車場で車内でお弁当を食べてる軽貨物系の仕事されてる方をいつもうらやましく思います。

雨はまだしも”雪の日”はバイクや自転車での配達はかなり難しく、軽自動車の独壇場といってもいいかもしれません。

実際、東北地方や北海道など雪の多いエリアではバイクより軽自動車で配達してる人のが目立つという話も聞きます。

車内を「移動する部屋」のように使えるのは軽自動車の強みですね。

デメリットで挙げたように、そもそも軽自動車を持っていないと話にならないし登録までのハードルも高めなので、「軽自動車でやりたい!」というこだわりが特にないのであれば自転車やバイクからの方が始めやすいかと思います。

逆に、他業種で軽貨物ドライバーを経験していたりして「軽自動車でやりたい!」というこだわりが強いのであれば、軽自動車をセレクションしても全然問題ないかと思います。

自転車・バイク・軽自動車どれにすればいいのか

今までの話を簡単にまとめると…

  • 現時点でお金に余裕がなく免許もバイクも用意できない場合や、運動やダイエットも兼ねたいという場合は自転車でスタート
  • 免許やバイクをすでに持ってるかこれからすぐ用意できて、スタートからしっかり稼ぎたいという場合は迷わずバイクでスタート
  • 軽貨物の配達経験等があり車の運転に自信があり、全天候型の悠々自適な配達を望む人は軽自動車でスタート

詳しくはこちら「Uber Eats 配達パートナー」に応募時の必要書類など書かれてるの参考にしてみてください。

配達パートナーやらせてください!と応募して正式に登録されるまで、審査やらで数週間待たされる場合もあります。

配達パートナーになるのに会費などは一切いらずノーリスクなので、乗り物が決まったらとにかく躊躇せずすぐ登録申請したほうがいいですよー!

ABOUT ME
JUN
JUN
フードデリバリーで生計を立てる人
2021年9月からフードデリバリーを開始したちょい後発組の配達マン。

がっつり本業として稼働し、月に30万~40万の売り上げをキープしております。活動エリアは主に千葉県。写真は、実際に稼働に利用してる愛車のHONDAキャノピー。

フードデリバリーを始めたいけど知らないことだらけで不安で一歩踏み出せないあなたへ…ちょっとだけ先輩の私が些細でもお役に立てれば幸いです!
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